ランディ・ローズ(Randy Rhoads)

悪夢のような飛行機事故で若くして亡くなりながらも、いまだに大きな影響を与え続けているギタリストの1人です。

トリビュートアルバムも何枚も発売されています。

決してテクニックに優れていたわけではないく、むしろ荒っぽいプレイでしたが、そのプレイスタイルには華があり、 観る人を魅了したといいます。

ギタースタイルは本質的にはオーソドックスなブルースギターです。

しかし、早いフレーズでは指の動きのパターンを決めて、その動きのままポジションチェンジをすることで フレーズを繋げていくという方法をよく使います。

これはジャズやクラシックに多く見られるスタイルですので、その方面からも影響を受けているのかもしれません。

ライオット時代には平凡なギタリストだったが、オジーオズボーンに加入してから一気に才能が爆発したと言われていいます。

オジーに参加する時について、このような逸話が残っています。

ギタリストを探していたオジーオズボーンは、オーディションを繰り返していました。

そのオーディションを受けるためにランディも参加したが、ギターをチューニングしながら弾いた リフを聞いただけでオジーはランディの加入を決定したと言われています。

そのリフこそ、あの有名な曲「クレイジートレイン」だそうです。

ちなみに、後にオジーオズボーンのギタリストとなったジェイク・E・リーは、ほとんどの曲について ランディの演奏を忠実に再現しましたが、このクレイジートレインだけは「不満な部分がある」 といってリフなどを多少変えて演奏したそうです。

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