ラット(RATT)
1984年にアルバム「情欲の炎」からの曲「ラウンド・アンド・ラウンド」から人気に火がついた、 アメリカのロックバンドです。
いわゆるLAメタルと呼ばれたバンドでもあり、西海岸の日差しを思わせるカラッとしたサウンドが特徴。
ブリティッシュやジャーマンメタルのような暗さではなく、硬質でありながら明るい曲調に彼らの魅力があります。
2人のギタリスト、ウォーレン・デ・マルティーニとロビン・クロスビーの織りなすハーモニー、 そしてノリのよい親しみやすいリフも人気の秘密だったかもしれません。
特にウォーレンの早弾きはスリリングです。
ヴォーカルのスティーブン・パーシーの歌声は「○○に似ている」と例えるのが難しい、 独特の声質をしており、一度聴いたら忘れられないインパクトを与えてくれるはずです。
彼らの代表アルバムも、やはり前述の「情欲の炎」となるのではないでしょうか。
個人的に彼らの最高傑作も「ラウンド〜」だと思います。
