シン・リジィ(Thin Lizzy)
アイルランドのバンドで、1971年のアルバム「シン・リジィ」でデビューしました。
最初の頃は、アイルランドの伝統的な音楽を取り入れたフォーク・ロック。
いくつかのヒット曲もありましたが、やはりギタリストのゲイリー・ムーアが加入の数年後に発表された 1979年の「ブラックローズ」が代表アルバムになるでしょう。
収録曲「アリバイ」では、スコット・ゴ―ハムとのツインリードが光っていました。この後バンド内の トラブルからゲイリー・ムーアが失踪、人気は段々と低下してきます。
しかしゲイリーの後釜として参加したジョン・サイクス加入後「サンダー・アンド・ライトニング」で復活を果たします。
フィル・ライノットのベースプレイ、ゲイリーとジョンの速弾きツインリードがまるで、 火花を散らすかのような迫力に満ちていました。
しかし結局バンドは解散し、1986年にはフィルが薬物過剰摂取により死亡。 残りのメンバーは一時的に再結成などもしているようです。
