ミスター・ビッグ(MR.BIG)
1989年「Mr.BIG」でデビューしたアメリカのバンドです。彼らのウリは、何といってもビリー・シーンの スピード感溢れるベースと、ポール・ギルバートのテクニカルなギタープレイでしょう。
ポールやビリーはライブでドリルを使ったプレイもし、これには日本のメーカー 「マキタ」のドリルが使用されていたそうです。
代表アルバムは「リーン・イントゥ・イット」「バンプ・アヘッド」で、「リーン〜」に収録されている ポップなナンバー「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」が全米1位に輝いています。
バラード系もいいのですが、このバンドの最大の魅力はやはりハードな曲にあると思います。
それぞれの楽器がテクニックを駆使し、ぶつかり合い、時に融合する。この上にエリック・マーティンの ソウルフルな感情を込めたヴォーカルが乗るというのが、ミスター・ビッグの素晴らしさなのでしょう。
彼らの良さが一番現れているのは「コロラド・ブルドッグ」のようなハードナンバーのように感じられるのです。
